Avec Grace Ballet blog

武蔵小山商店街内のバレエ教室 Avec Grace Balletのブログです。 小さなお子さんから大人まで,初めての方から経験者まで,丁寧に指導します。 詳しくはホームページをご覧ください。 http://avecgraceballet.com

毎日を幸せに!大切に!

 「先生、ウクライナ大丈夫ですか?気分が落ち込んで、ニューズも見られません」と声がけいただいた。「私も鬱々としていたけれど、今は大丈夫。彼らは覚悟を決めている」そう自分にも言い聞かせながらお話した。実際、私にできるのは、毎日を大切に幸せに過ごすことしかないと思った矢先のことだった。
 心のどこかで、沈んだ思いを抱えてレッスンしている方も多いかもしれないと思い同じことをおっしゃってくださっているウクライナ(ドニプロ在住)の日本人の方をご紹介しておきます。

 ロシア軍に侵攻されたウクライナで、インスタグラムで発信を続ける日本人女性がいる。ウクライナの人々が戦時下でも力強く生きる姿を描き投稿している石田とも子さんです。

 https://www.yomiuri.co.jp/national/20220412-OYT1T50139/

何もできないと思っている日本人に望むことは、「毎日を幸せに一生懸命生きて、ほんの少しウクライナを思ってください。それで充分です」とおっしゃったそうです。その言葉をお聞きし気持ちが救われた。

 前回ご紹介した、奥様がウクライナの方であるスタジオ近くのレストランでは、「先生、ロシアの方も大変で、かわいそうです」とお話し下さった。

 有事の中で人々が恨む、憎むという強い怒りよりも、静かに現状を訴える人々の心の在り方に尊敬さえ感じている。

 新学期の始まった子どもたちには、楽しくできるレッスン内容に変更中。
何を踊るか試行錯誤の大人の生徒さんたちも、今日を楽しく幸せと思える毎日を贈りたい。

心新たに!

お雛様 ご卒業、ご入学おめでとうございます。
桜が美しく咲き、もくれんが白い大輪を空に向かって咲き誇る姿を見て、穏やかな春の到来を心から感謝するおもいです。
コロナの日常が始まってから、重苦しい閉塞感が続いている。その中でも私自身、スタジオに入るとフワッと暖かい空気に包まれている。
 こんな、閉塞感の時代だからこそ、アヴェックグラースのスタジオは暖かく、伸びやかな場所にしたいと切に願っている。
 ボーイズはご褒美が多いと気になっていた私は、昨年女子会を催した。今年は、少しおとなしく、入学のお祝いを差し上げようと試行錯誤。中学、高校のお姉さまに、お嫁入道具の「お雛様」をプレゼントすることにした。ご覧のようにとても小さいのに、目や口などもとても可愛らしく描かれています。
 「助六」という江戸時代から続く浅草の仲見世で、可愛らしい「お雛様」を購入。
職人を守るために営業を続けているというお店の店内を見ていると、立派な木目込みの人形が数体飾ってある。「高額すぎて買えないですね」と声をかけると、「これが売れるともう品物が手に入らないので(職人がいない)売るつもりもありません」との答え。ずっと見ていたいと思う細かな品物が所狭しと並んでいる。
 瓢箪から駒というおもしろい品物も!
早々、ジュニアに「お嫁入道具に」と送っていると、「先生、その前に彼を見つけます!できたら先生に報告しますね」というお返事が。
 「了解!待っています」入学入学1

入学2

お待たせしました!

 アヴェックグラースバレエ「ドン・キホーテ」どうぞお楽しみください。
 サレンコ先生の細部にわたる、演出はとても勉強になりました。もっともっと飛躍できるよう、楽しみながら元気よく日々精進する、素敵なスタジオでありたいと願っています。
ギャラリー
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