Avec Grace Ballet blog

武蔵小山商店街内のバレエ教室 Avec Grace Balletのブログです。 小さなお子さんから大人まで,初めての方から経験者まで,丁寧に指導します。 詳しくはホームページをご覧ください。 http://avecgraceballet.com

赤木曠児郎さんとの思い出

 今朝の朝刊で、赤木さんがお亡くなりになった記事を読んだ。
赤木さんと出会ったのは、リュクサンブール公園。いつも、鋭い優しい眼差しで、パリの建物を見ていらした。
毎回出会うので、なんとなく顔見知りだった。その後、イエズス会の日本人を対象としたバスでしか回れない旅の会、(16区にお住いの心から思いやりのある初老の夫人が、ボランティアで運営されていた。戦後の貧しいかった時代の日本人の世話を一生涯してくださっていた)でご一緒になったのが、画家赤木との出会いだ。
 下記のような、とてつもなく偉い画家と知らず、映画で見るような貧しい画家と思っていた失礼な私。
日本に帰ってから、「三越で展覧会をやるよ」とお知らせをいただき、レセプションパーティーに招待されて出向いた。夜のデパートにこんなきらびやかな世界があったのか、と思うような席で、身を縮めていた。
三越の社長や、財界のお偉方が赤木さんに感謝の言葉を送っていた。日本企業がパリとの流通をすすめてこられたのは、赤木さんの人脈や、通訳兼案内役としての働きがあったからこそという内容だった。
 私は、彼の人柄が大好きで、日本から御餅をを送ったりしていたのだが、すごい人だったんだ、と思ってしまってからは少し遠慮してお付き合いさせていただいた。
 国立美術館での、強烈な赤の絵が並んだ風景。頭にしっかりインプットしていきます。
実は、数点赤木の版画(高すぎて油絵は買えませんでいた)をスタジオに飾っていました。
新スタジオにも飾らせていただきますね。  ご冥福をお祈り申し上げます。
パリ通信 ~赤木曠児郎さんからのレポート~ (rsk.co.jp)
この、2月10日まで仕事されていらしたようです。 さすがです。


岡山大学
理学部物理学科を卒業後フランスに渡り、長らくパリに在住していた。油彩水彩リトグラフによるパリ、フランスの風景を描き続ける。ル・サロン展油絵金賞を受賞し、終身無鑑査。その他フランス大統領賞、フランス学士院絵画賞受賞等。


良かった!!良かった!

 発表会が終わって2週間が経ちました。
皆様の健康を守りながら会ができたと思います。本当にご協力ありがとうございました。

 発表会が終わってからの2週間で、不思議なことがおきています。
結婚の報告や、復帰の報告が相次ぎ私は幸せの渦に巻き込まれています。
素敵な心を持つ人間に育っていて、アシスタントの先生方と嬉し涙を流す日々です。

 発表会で弾いてくださった枝並さんのヴァイオリンは、清らかな透明な音色を奏でていたように心に残っています。芸術は踊りもしかり、心が表れるものだと思います。
 アヴェックグラースの生徒たちも心澄渡り、真に強い人間に育ってもらいたいと願っています。

 さてさて、
新教室の案内をいたします。
 床は、バレエ床に最適なように(転んでも頭にダメージを受けないように空洞ができている)作られています。- 埼玉芸術劇場の方々が、アヴェックグラースの床を視察にいらっしゃいました。その時の話し合いで次の床が決まりましたー
 更衣室が広くなって(ボーイズにもできますよ)ゆっくりくつろいでいただけるのではないでしょうか。では、その更衣室の途中経過を。
1新スタジオ2新スタジオ左側がボーイズ更衣室。ちょっと狭い?
 三角形で楽しめる空間ですよ!
更衣室壁の色は、優しいピンクとブルーにしました。
いかがでしょうか?

 いろいろな価値観のある中で、
同じ思いで物事が進められる幸せを味わっております。
 
 あ!もちろん先生この色違うという意見などお待ちしておりますよ。

ありがとうございました

2021年1月23日24日 メルパルクホールに於いて、第20回発表会が催された。
 コロナ下において、しかも1月上旬に緊急事態宣言が発令され、20時以降のホール使用禁止、客席数50%以下という制限がある中での開催だ。先生方もたくさんの子どもたちに触れるわけで、神経をとがらせている。私も、日々変わる情勢を追いかけながら、できるかできないかと気はもんでいた。ただ、やれることはやって、後は嵐に身を任せる船のように漂っていようと腹をくくっていた。
 23日土曜日雨24日日曜日曇天。サーモグラフィーをみんなでくぐって、発表会がやってきた。
一つスケジュールが変われば、全員の動きが変わるわけで、例年以上に複雑なスケジュールとなった。  ここに至るまで参ったことは、一つのことを動かすのに、2度3度と連絡をしないと確実に
、行われているか確信が持てないことだった。スムーズに物事が流れないのだ。よく目を光らせないと、あらゆる場面にミスが多くて危ない橋を渡っているような毎日だった。
 ジャイカに勤める生徒(今はお子さんも生徒)と話しをした時に、正にこの回答を得た気がした。「海外での、日本人の信頼度はどう?」「ダメです、先生。中国はずっと同じ人がその国で信頼関係を作っていくのに、どうせ日本人は3年ぐらいで変わるんでしょう、と言われてしまいます」というのだ。
そう、私もずっと気になっている。3,4年で変わってしまうので、分かっている人がいないのだ。
プロフェッショナルがいない。責任を持っている人が不在なのだ。
 つまり、依頼したこちらサイドが責任を持つしかないというわけだ。バレエではないところで、疲れる毎日を経験した。

 さて、発表会に話を戻したい。
第20回の発表会は、お客様は少なくとも私の心は満足感でいっぱいだった。
20年間の集大成。今までお世話になった、尾本安代先生はじめ、中島伸欣先生、そして、我がアヴェックの先生方が心を一つに、思いを一つに生徒の皆様と一丸となって、舞台を創り上げたという満足感だ。
 枝並千花さんのヴァイオリンは、芸術が人の心にこんな癒しを与えるものかを教えてくれた。
たくさんのお客様の涙を誘った。素晴らしいフィナーレを飾ってくださった。
(実は、枝並さんは、私がyoshikiのショーに行ったときに、コンサートマスターをなさっていらして、私は生徒さんのお母様だとびっくりしたのだった)新しい仲間、涼真ともさんを含め、私の周りに集まってくださった、素晴らしき仲間に乾杯!心から感謝している。


  先輩の練習をそっと覗く後輩の可愛い姿。
はっぴょうかい2323
ギャラリー
  • 良かった!!良かった!
  • 良かった!!良かった!
  • ありがとうございました
  • ありがとうございました
  • アヴェックグラースバレエスタジオは2021年4月で再び羽ばたきます!!
  • おー宝塚 ❕
  • おー宝塚 ❕
  • 奇跡の日
  • 奇跡の日