Avec Grace Ballet blog

武蔵小山商店街内のバレエ教室 Avec Grace Balletのブログです。 小さなお子さんから大人まで,初めての方から経験者まで,丁寧に指導します。 詳しくはホームページをご覧ください。 http://avecgraceballet.com

注目ダンサー

  
石原一樹のコンテ作品を観た時に、この人のチラシが入っていた。一目見て惚れてしまった。
 小池ミモザさん。モナコ公国 モンテカルロバレエ団プリンシパルだ。
間違いなく、素晴らしいダンサーだ。
モナコは大好きな国。地中海を眺めながら、バレエを踊れるなんて。みんな、羽ばたこうよ。
15歳でフランスのコンセルバトワールへ旅立ったミモザさん。
たった一人で、10歳11歳で自立して海外へ渡っている子どもがいるんだよ。それが、芸術の世界。
先があるかどうかなんてわからない。うまくいくかなんてわからない。
自分に勝つしかないでしょう。
今、レッスン中に言っている言葉だよね。

才能

kabann再び、生徒の素敵な作品が届いた。
 初めてのトウシューズを解体して作ったというカバンだ。
先生に、、、相当褒められたらしいが、私もこのアイデアは素晴らしいと思う。

 6年生の八木沼花凛さんの作品。
解体に半分の時間をかけたと言っています。
 同じことをやることは簡単ですが、この発想力が大切。

 週末に、石原一樹君の「nega-陰」という振り付け作品を観た。正直、コンテについてはっきりとスキキライが分かれる。
 自己陶酔型がどうしても受け入れられないのだ。(これは。音楽もそうなのだが)一樹の作品は、それがなく、自然に受け入れられた。好感も持てる作品だった。
もしかしたら、セッション ベスト Award を受賞できるのではないか。羽ばたくことを期待している。

2019年ローザンヌ

 今年もローザンヌコンクールが開催された。日本人は3名入賞を果たしたが残念なことに、全員海外留学組だ。
 すでに、バレエは技ができればよい時代を終え、優雅で品のある洗練されたものを求めるようになっている。子供たちにいつも話す。「バレエの技や、やり方は教えてあげるよ。でも、品の良さは買えないしなかなか教えてできるものではないんだよ」
 一時垣間見た 「できりゃいいんだろ」もしくは 「できたもん勝ち」のような考え方では通用しない。
 求む。ストイックに突き詰め、野心ではなく向上心を常に持ち、絶え間ない努力をし続ける人。

 自身は1レッスンがこんなに大切と思ったことはないほど、貴重な時間と思って取り組んでいる。
バレエができるありがたさを、子ども達に伝えたいけれど、ピルエットを教えるより難しい難題だ。
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