Avec Grace Ballet blog

武蔵小山商店街内のバレエ教室 Avec Grace Balletのブログです。 小さなお子さんから大人まで,初めての方から経験者まで,丁寧に指導します。 詳しくはホームページをご覧ください。 http://avecgraceballet.com

アヴェックグラースバレエの成り立ち

植田先生1 アヴェックグラースが開校したのは、こちらの男性(植田好文先生)との出会いからです。
 日本のバレエは、ロシア革命で日本に亡命したエリアナ・パブロワが1927年鎌倉にスタジオを開いたのが日本のバレエ学校1号といわれていますが、実は帝劇のダンサーをピックアップしてイタリアのダンサーがバレエを仕込み、今の日劇で踊ったのが始まりです。その第1号バレエダンサーが、松尾明美、貝谷八百子、そして我らの恩師三橋蓮子でした。
 
 その後、小牧正英がロシアバレエ(バレエリュスに彼は在団していました)を日本に持ち帰り、谷桃子バレエ団、スターダンサーズバレエ団、東京シティーバレエ団、小林紀子バレエシアター、橘バレエ団の基礎を築きました。植田好文先生は、小牧バレエ団全盛期のプリンシパルダンサーです。1950,60年代でこれだけの容姿とテクニックのの持ち主はなかなかいませんでした。偶然にも、小さい時にあこがれた植田先生の弟子になり、小牧正英の最後の弟子の一人になれたことを嬉しく思っております。

 植田先生とレッスンの後は必ず、ミスタードーナッツでお茶の時間。
とても可愛がっていただきました。

 

一押しポーズ

一押しポーズ写真集
 マナちゃん、七美ちゃん、了くんです。みんな、がんばってレッスンしております。
涙が出たのは、右の写真。了君です。とっても身体が硬くて、90度から前にいかなかったのですが、背中を押してる優樹先輩、温かく見守るボーイズ、そして心を鬼にしてがんばる、泊先生、私のおかげでここまできました。

manaなな^ポーズ写真

究極の恋愛話

八方園 教室の移転もあり、時間が取れない中、桜見を楽しみました。場所は八芳園。庭だけ入れることに気がついて、ここのところ毎年楽しませていただいております。
 見事な日本庭園。江戸時代初期、徳川家康の側臣の一人である、大久保彦左衛門の下屋敷だそうです。

 ここへ来ると、泉鏡花の「外科室」を
思い出します。伯爵夫人が心臓の手術をするにあたり、麻酔をすると心に秘めた思いをうわごとでしゃべってしまうから、麻酔をしないで手術をするという話。言ってはいけない話とは、執刀医に恋をしていること。執刀医とは9年前に植物園(おそらく小石川植物園)の桜の下ですれ違っただけの一目ぼれの相手。執刀医も伯爵夫人に一目ぼれで相思相愛。しゃべったこともないのに、お互いの愛を確信し、夫人が麻酔無しの手術で亡くなったあと、その医者も自殺する。究極の恋愛話。
そんな恋があるのかと、衝撃を受けながら小説を読んだ。桜を見るたびに、そんな恋があるのかと毎年思うのです。
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