Avec Grace Ballet blog

武蔵小山商店街内のバレエ教室 Avec Grace Balletのブログです。 小さなお子さんから大人まで,初めての方から経験者まで,丁寧に指導します。 詳しくはホームページをご覧ください。 http://avecgraceballet.com

2016年05月

バレエは60歳からでも遅くない  冨田勲さんとロケット工学の父

  現代音楽に必要な、シンセサイザーを日本に紹介した冨田勲さんがお亡くなりになった。
そこで、三点が繋がった。
 まず、60歳からバレエを始め、バレエ団の公演にも出演なさった学者がいると聞いたことがあった。東大出身の偉い先生が毎日一冊ずつ本を重ね、そこに足を乗せて終いには相当な高さまで足が上がったのよと、お聞きした覚えがある。貝谷八百子バレエ団に入団されたとお聞きした。確か・・・糸川先生とおっしゃった。
 そして、映画にもなったので、皆さんご存知と思いますが日本の宇宙開発の原動力「はやぶさ」の生みの親である学者が糸川先生。
 さらに、富田勲さんのお父様が糸川先生。同一人物だったのですね。
日本に、ロケットで宇宙へ行く夢をもたらし、さっとやめてバレエの道へ、息子に自由に音楽活動をさせ(ご自分でもヴァイオリンをおつくりになった時代があったみたいですか・・・・)た糸川先生。お見事です。
 
 訂正
冨田勲さんのお父様ではなく、ロケット工学の父、糸川先生と、同盟だったということでした。

ニコラ ル リッシュ

 東京土産を持って、湖畔にあるIさんの古い木造の学校を真似て造った家に
たどり着くと、夕暮れから庭で夫婦で宴会中。自分で育てたスナップエンドウ、たけのこ、ワラビ、を酒のつまみにしてなんとも優雅である。
 「ちょうど、昨年の今頃あなたと出会ったことを思い出していました」と奥様の言葉に、ずっと昔からの親戚のような思いにさせられた。何をなさっていらっしゃる方々かは最後までわからないのだが、桁違いの買い物は
現在進行形でなさっていらした。
 一つだけわかったことは、ご主人の初恋の相手が舞浜在住のバレエの先生だということ。
教室は東京らしい。年のころたぶん60代?どなたか心当たりありませんか?
 
 いつの日か、カンヌでみたスタジオのように自然に囲まれたスタジオで、アヴェックの生徒がレッスンしている姿を頭に思いうけべながら、東京に戻った。

 そして、お休み最後の日。パリでバレエを教える日本人の方とお食事。オペラ座を昨年退団したニコラ ルリッシュと縁ができました。(奥様もオペラ座エトワールのクレールマリ・オスタで、夫婦で教えている)パリで修行したい方は、申し出てくださいね。彼らは、今年パリで教室を作ったそうです。

夢は日本のカンヌ

 Iさんとは、昨年ゴールデンウィークに夫の故郷山の里というところで出会った。
朝には、鷺、燕、鷹、鳶などが飛び交い、ウグイスの声で目覚め、目の前には川が流れて、四方を山で囲まれている典型的な里山だ。
 日本はこの里山が基本であり、この生態を壊したら成り立たない気がする。私はこの自然の中で、アヴェックグラースの合宿ができるといいなと思いながら毎年掃除に一人で帰郷する。(資金力のなさから実現は難しいが、山川をみながらバレエができる、ガラス張りのスタジオを建てたいな・・・など思いながら草むしり)
 そして、昼は村でできたそばの実を、水車で挽いたそばを食べに車で出かける。
そこは、サッカー本田選手の親戚がやっているとかで、相当な田舎にかかわらず、満席。相席になったのが、Iさん夫婦。姫路から食べ物好きでやってきたというご夫婦と意気投合した。なんと、食べ物好きがこうじて牧場を買ったというから桁違いである。
 東京に帰ると、Iさんから手作りスモークチーズが届いた。絶品である。
ずっと、何かお返しをと思っていた私は、今年彼らのホームを訪ねた・・・・。
                          続く、それではまた。

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