Avec Grace Ballet blog

武蔵小山商店街内のバレエ教室 Avec Grace Balletのブログです。 小さなお子さんから大人まで,初めての方から経験者まで,丁寧に指導します。 詳しくはホームページをご覧ください。 http://avecgraceballet.com

2016年10月

天才ダンサー2 夢は一億円

 N先生にこのユーチューブを見せると、「是非ブログに載せてください」と言われました。
バレエダンサーではないですが、脅威の身体能力です。
私も、頑張ってボーイズを育てて、一億円をゲットしたい(いや、私は貰えないですね)一億円をゲットするお手伝いをしたいと思います。
 では、一億円をゲットしたダンスお楽しみください。
 
蝦名健一
  http://youtu.be/S37a_h0YcFg
 

孤独に待つ

 以前「老舗揃い」で御紹介したフジマート並びの90年この地で開業しているお寿司屋さん。
この一週間しばらく休みますの紙が貼ってあるのに気がついていた。昨日レッスン後22時に店の前を通り過ぎると、猫が一人でお留守番。
 野良猫だが、お店のママが世話していた猫。道路で座ってご主人様を待っている。大丈夫かな・・・としばらく猫に寄り添って待っていると、次から次へと猫を心配するおじさん達が現われては抱いてやったり、餌を心配してやったり。(何故かおじさんばかり)
 薄れ行く「人情」と「温かさ」を感じ、猫ちゃんの幸せを見届けて幸せな気持ちで帰宅。猫ちゃんのように、みんなもちゃんと「人情」と「温かさ」に触れているといいなと、思いながら就寝した。
 昨今、親切や、お世話に対して、警戒心を抱かなくては「危険」な時代。豊かな複雑な感情を持っている人間に生まれたのに、人の優しさを警戒しなければならないとは、なんて残念なこと。
 「猫」は最高に幸せ者です。
(猫の心配に訪れたおじさん情報では、親父さんが体調が悪いとのこと。生粋の江戸っ子のおじさんの回復をお祈りしています)

天才ダンサー1

 現代のアクロバティックなバレエの原点は、シルビー・ギエムではないだろうか。
12歳で体操選手のオリンピック国内予選を通過直後、オペラ座校長クロード・ベッシーに誘われバレエの世界に踏み入った。「マドモワゼル ノン」というあだ名がつくほど、自分の意見をはっきり持っていた。
 オペラ座を電撃退団し、イギリスのロイヤルバレエ団へ移籍した時は、フランスのニュースで「国家的財産を失った」と騒がれた。マクミランに対しても、古めかしいジェスチャーや無駄なマイムをしたくないと言い放ち、衣装もひらひらした衣装は着たくないと困らせたようだ。
 彼女のアラスゴンドは「6時のポーズ」といわれるらしい。(耳の横に脚がある)
ギエムの踊りは、体操だ!とたたかれた時もあった。私は、オペラ座で彼女のマノンレスコーを観たことがあったのだが、紛れもなくマノンであった。彼女を越すマノンを観たことはない。体操選手ではなく、真の芸術家である。
 100年に1度の天才ダンサーといわれたギエム。その後、オシポワなども現われたが芸術面を含めギエムを抜くダンサーはまだいない。いつの日か、彼女を抜くスーパースターが現われる日が楽しみだ。

http://iloveballet.hatenablog.com/entry/2015/08/17/003338
 ドン・キホーテ Vばかり載っています。 パキータ 海賊 マノン見ものです。

アリス


   話が絵画続きになる。
 アリスの作品を子どもたちにバレエで創作したいと思ったのは、私が金子国義のファンだったからでもある。
アリスの挿絵は作者であるルイス・キャロル(1864年)から始まって、ジョン・テニエル(1871年)チャールズ・ロビンソン(1907年、イギリス)ガートルード・ケイ(1923年、アメリカ合衆国)など、相当数の画家が手がけている。
 
 その中で、私は金子が一番好きだ。独学で描き始めた油絵が作家の渋澤龍彦の目にとまり、41年、渋澤の翻訳による「O嬢の物語」の挿絵を担当。世紀末的、退廃的な雰囲気を漂わせる画風で知られる。
 
 裕福な家庭に育った金子は小学生のときに見た「バレエ」に憧れ、親に内緒で習いに行くが、ばれてやめさせられている。日大芸術学部を出てから、舞台美術に目覚め、バレエ、歌舞伎の美術を手がけている。唐十郎、四谷シモン、勘三郎の歌舞伎舞台はもとより、三島由紀夫など文化人の仲間とさまざまな文化活動をおこなっていた。
 皆さんお世話になっている、尾本安代先生は、金子国義の舞台美術で「アリス」の公演に出演なさっている。
残念ながら、私は観ていないのであるが、その世界の空気は感じることができる。
 子供用に創っているので、デカダンスを漂わせるわけにはいかない。しかし、わけの分からないこの話を子どもたちは大好きだ。子どこそが未分化でアリスの世界にいるのかも知れない。
 


スタッフに支えられて

nakamura アヴェックグラース発表会の頭飾りを長らく創ってくださった、中村道子さんの個展が、銀座ギャラリー朋で今日から8日まで開かれております。
 頭飾りは染付けからおこなってくださり、手間と大変な技術で立派なものが手元に残り、感謝しております。
バラが大好きということで、ご自宅もバラの庭園をお造りになっていらして、絵もすばらしいバラの絵です。
 発表会でも、いつも鍋いっぱいのご馳走をスタッフに作ってきてくださっておりました。ありがたいです。

 発表会表紙絵をいつも描いてくださる、山口恵理子さんは、メークで長年支えてくださっております。
 そのほかにも、ちょっとアヴェックにいらしただけで、長年受付けなどボランティアしてくださっている山本さん。
 コピーを取るときは、駆けつけてくれる佐藤さん。発表会のときは、裏口で待っていてくれて、差し入れや物運びを
 そっと手伝ってくれています。
 
  多くの方に、支えられてアヴェックグラースがここまで来たことを感謝しております。

 
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