Avec Grace Ballet blog

武蔵小山商店街内のバレエ教室 Avec Grace Balletのブログです。 小さなお子さんから大人まで,初めての方から経験者まで,丁寧に指導します。 詳しくはホームページをご覧ください。 http://avecgraceballet.com

2019年09月

自省録

 格闘技はどうも苦手で、幼いころからTVでプロレスだのボクシングなど流れてくると、布団にもぐってやめてほしいと震えていた。今でも、どうしても好きにはなれない。見ることもできれば遠慮したい。
力がある方が強いなんてことに同意したくない。強くなりたいと努力する道のりには、感銘を時に覚える。少し前になるが、報道番組で、村田諒太選手がプロボクシングのダブル世界タイトル戦で、9か月ぶりに王者に帰り咲いたと報じていた。、その対戦を放映していたのだが、珍しく直視し見られた。理

由はわからなかったのだが、戦いぶりに美しさがあったからかもしれない。

 その後、再び別の報道番組で、今回の勝利の裏には「自省録」という本があったことをと報じていた。
残念ながらこの本を読んだことはないが、翻訳者の神谷美恵子は私が最も尊敬する人物だ。
 彼女の翻訳した本を読む人物とは、どんな人でどんな本だろう。興味深々である。
只今、2020年1月末の発表会に向けて、猛烈に忙しく日々戦いの私にはまだ読む時間はないが、
http://earth-words.org/archives/4534 マルクス・アウレリウスの名言を読んでみよう。
少しは16代ローマ皇帝の哲学に触れることになるかな。

 因みに、神谷美恵子さんは、高級官僚の娘さんでありながら、天才的な語学の達人で
英語、フランス語、イタリア語、ギリシャ語、ラテン語をたしなみ数々の国際的仕事を経験しながら、、コロンビア大学で医学を学びハンセン病の患者に寄り添い、ハンセン病の人々に尽くした方です。今の上皇后さまが心細い思いをなさったときに、話し相手として道子様に寄り添ってこられた方としても有名ですね。
 神谷美恵子さんの本を読み、この世には素晴らしい方がいらっしゃるとずっと尊敬しております。

ボーイズの暑い夏part2

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 「連れて行って連れて行って!」というわけで、ハワイアンズへ総勢11人で出かける。
「先生、お疲れでしょう」とみなさんに声をかけていただき申し訳ないが、そんなにも疲れない。
なぜならば、私はマイぺースだからだ。
一応時間を告知し、その通り動いてくれれば、怒ったり文句を言ったりはしない。いや、時間通り
動いてくれなくても、お構いなしで計画通り進行していく。必死についてくるけなげな彼らは、素晴らしくお利口さんだった。だけど、、、。
ハワイアンズについたとたんに目の当たりにしたものは、、、、。
嵐くん11歳。

https://www.youtube.com/watch?v=hN4b5E-PXsY&feature=youtu.

彼は、5歳から8歳までお父さんの母国コロンビアに一人で修業に行き、こんな荒業を身に着けている。
顔面から落ちることもあって、何度もめげそうになるのを、お父さんが許さないらしい。
そりゃあそうだ。命にかかわる。一瞬の迷いが、一瞬の戸惑いが。一瞬の怠け心がすべて自分の命にかかわる。
 そんな11歳もいる。
帰りのバスの中、口の中にお菓子を入れっぱなしでグーグーねているうちのボーイズたち。
「あーー。いつかこの子たちも、、、」と思いをふるい立たせ東京へ向かった。
ちなみに、女の子たちも誘ったんですよ。
「ボーイズと一緒じゃお断りします」と言われてしまいました!

 この頃思うんですよ。小学生や、中学生の男の子が「先生、一緒にハワイアンズに行こう」って言ってくれるって、えらいこっちゃ、って。これって、逆に感謝しなきゃいけないぞって。

楽しかったね!ありがとう。
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