石井義人  長谷のバレエ歴を記事に書くと、日本のバレエ界の歴史ににもつながり、なんとも嬉しいやら悲しいやら・・・・
 右の写真は、日本人で初めてロシアの舞台で踊った石井梨花さんのご両親。新国立のバレエマスターを勤めた石井潤の叔父でもある。彼のおじが帝劇の一期生の石井行康だそうだ。
 私は小学生のときに、NHKの近くの稽古場まで、渋谷の繁華街を今日は大好きなバレエだから駅から遠く感じるけどがんばると,ランドセルをしょって歩いた。石井梨花さんは一つ下。鹿島建設令嬢や、オリンピック体操選手などの生徒が大勢いて、ハイソな雰囲気をかもし出していた。
 梨花さんを将来、海外でバレりーナにする予定らしく、インターナショナルスクールに通わせていらした。その、誕生会はインターナショナルのお友達であふれかえり、カルチャーショックを受けるほど華やかなものだった。
 さて、なぜ私がバレエをやりながらも、食べることがすこぶる好きなのか。それはいつも厳格な石井先生に、バレエの帰りにラーメンをご馳走していただいた思い出が、忘れられないからだ。しかも、私だけの特別感。(実は帰り道が同じで、先生がお腹がすいていらして、ついでとおもっていたと思う。先生は名前も忘れていると思う)もう嬉しくて嬉しくて。それだけ厳しい方々でした。特に愛子先生は、階段を降りていらっしゃるだけで、私は震えていました。