kabann再び、生徒の素敵な作品が届いた。
 初めてのトウシューズを解体して作ったというカバンだ。
先生に、、、相当褒められたらしいが、私もこのアイデアは素晴らしいと思う。

 6年生の八木沼花凛さんの作品。
解体に半分の時間をかけたと言っています。
 同じことをやることは簡単ですが、この発想力が大切。

 週末に、石原一樹君の「nega-陰」という振り付け作品を観た。正直、コンテについてはっきりとスキキライが分かれる。
 自己陶酔型がどうしても受け入れられないのだ。(これは。音楽もそうなのだが)一樹の作品は、それがなく、自然に受け入れられた。好感も持てる作品だった。
もしかしたら、セッション ベスト Award を受賞できるのではないか。羽ばたくことを期待している。