Iさんとは、昨年ゴールデンウィークに夫の故郷山の里というところで出会った。
朝には、鷺、燕、鷹、鳶などが飛び交い、ウグイスの声で目覚め、目の前には川が流れて、四方を山で囲まれている典型的な里山だ。
 日本はこの里山が基本であり、この生態を壊したら成り立たない気がする。私はこの自然の中で、アヴェックグラースの合宿ができるといいなと思いながら毎年掃除に一人で帰郷する。(資金力のなさから実現は難しいが、山川をみながらバレエができる、ガラス張りのスタジオを建てたいな・・・など思いながら草むしり)
 そして、昼は村でできたそばの実を、水車で挽いたそばを食べに車で出かける。
そこは、サッカー本田選手の親戚がやっているとかで、相当な田舎にかかわらず、満席。相席になったのが、Iさん夫婦。姫路から食べ物好きでやってきたというご夫婦と意気投合した。なんと、食べ物好きがこうじて牧場を買ったというから桁違いである。
 東京に帰ると、Iさんから手作りスモークチーズが届いた。絶品である。
ずっと、何かお返しをと思っていた私は、今年彼らのホームを訪ねた・・・・。
                          続く、それではまた。