ビルゲイツが、次の戦争は核戦争ではなくウイルスとの戦いだ、と言っていたのは、5年ほど前だったか。その通りおきていることに不気味さを感じる。預言者か、、、。
 この自粛中に、アヴェックの仲間がどんなに素晴らしいメンバーかを感じながら、生活させてもらっている。その中の一つを紹介したい。

 以下、この春中学3年になる福田さんとのやり取りです。福田さんとは、社会問題をレッスン後に話し込む間柄で、中学1年のころから大人顔負けの知識と思考力をもっていて、手ごわい相手で楽しく議論している。今回も、私がふった新聞記事に対して、立派な論文を書いてくれて大変感銘を受けた。
 是非、これからの社会を考えていく若い人たちが増えて欲しく、掲載させていただくことにした。

 私から福田さんへの一度目のメールで、添付で新聞記事を送り忘れ、彼女は必死にお題を考えてくれてる。
 私が伝えたかった記事は、同じ事項でも新聞各社でこんなに見方が違うよというものだった。

記事
































長谷先生へ
お元気でお過ごしでしょうか?
福田優依です。
突然のメールすいません。
そしてメールありがとうございました。
先生のメールを最初母から見させてもらったとき「同じ項目が見方に
よって違うよ」という言葉だけでよく分からなかったのですが、
あえて自分なりにこの言葉から先生は何を伝えたかったのか考えてみました。 本当は昨日送るつもりだったのですが、返信を今日頂いたのであくまで
この後の文は個人的な推測です。
折角考えたので見てもらいたく厚かましいですが書かせていただきます。
まずこの言葉の‘同じ項目’は今のご時世から新型コロナウイルスだと
推測しました。
そしてスタジオの掲示板から様々な職業の方々がコロナに対して
書かれていました。
その中には医療関係者さんのお話や飲食業を営む方など日々の日常が
コロナによって変わってしまった人そしてなんとか日々を楽しめる
ようなことが出来るように工夫をする人などがいました。
そして先生は今の期間少しでも楽しめるよう動画をあげてくださったり、
掲示板で皆んなが意見を共有できる場所を設けたり
としてくださっています。なので「コロナによって普段の日常が無く
なり暗い気持ちになるのではなく、小さなことから楽しく過ごしていき
ましょう」とこの言葉から伝えたかったのではないかと個人的には考え
ていました。
医療関係者さんは今本当に大変でしょうし、‘ありがとうございます’
の言葉以外ありません。
そしてこの言葉が無責任だとも分かっています。私は中学生であり
直接的に支援や手助けはできません。
なので常に感謝の気持ちを忘れず生活していきたいです。 そして改めてウイルスは人間の最大の武器,
人との繋がりを壊す非常に恐ろしくそして永遠に人間の敵だと痛感しました。 そして今日いただいた返信、私の推測とは違いましたが各新聞社によって
同じトピックなのに様々な視点で書かれていることが見出しだけでよく
分かることがとても面白いです。見出しは筆者の考えが間から見え、
何を伝えたかったのかが分かる一つの情報源だと私は考えています。
短い文字の中どれだけ人の興味を引き伝えたいことを
伝えられるか本当に見出しはすごいです。
そして私は普段読んでいる新聞以外の新聞社にも興味を持ちました。